アロマ ブログ

アロマオイルの使い方と注意点

2018/11/08

アロマオイル正しく使ってますか?

アロマオイルは正式には精油、またはエッセンシャルオイルと言いますが、アロマオイルという言い方がポピュラーかもしれません。

アロマオイルは植物の芳香成分を約100倍にギュッと凝縮したもので、薬理作用も多く含まれています。

アロマテラピーはその薬理作用を利用した自然療法。

数ある自然療法の中でも親しみやすく、取り入れやすい事から人気がありますが、そうは言っても最低限の知識は必要です。

今日はアロマオイルの正しい使い方と注意点についてご紹介しますね。

 

アロマオイルは原液で使ってはいけません!

ラベンダー精油

「ラベンダーとティートゥリーのアロマオイルは原液で使えます。」と本やWEBなどで見かけることがあるかもしれません。でも私はお勧めしません

なぜならアロマオイルは原液で使うものではないし、肌質に個人差があることを忘れてはいけないからです。

ラベンダーやティートゥリーでかぶれたという話は、実は少なくありません。

これってラベンダーやティートゥリーが「原液で使えます」っていうのを見た人が実際に原液で使った結果なのでは・・・???と私は思っています。

 

【アロマオイルを原液で使ってはいけない理由】

  • アロマオイルは植物の成分を約100倍にも凝縮したものです。すなわち作用が強いということです。
  • 肌が強い人、弱い人、色々な肌質の人がいます。肌のデリケートな人や肌にトラブルがある人が原液で使うことはとても危険です。
  • いくら肌が強いと思っていても、アロマオイルを原液で使い続けることによってトラブルが起こることも十分考えられます。
  • アロマオイルは揮発性が高く、原液だと揮発してしまうのであまり意味がありません。
  • アロマオイルは油溶性、肌は油溶性のものを吸収します。
  • キャリアオイルは肌にアロマオイルを「運ぶ」もの。ですから揮発性の高いアロマオイルはキャリアオイルで希釈して使うのが理にかなった使い方と言えます。
  • アロマオイルの品質は良いものから、良くないものまでピンキリです。特に安いアロマオイルを原液で使うことはリスクが高まります。

 

アロマは自然のものだから優しくて安心と思っていませんか?

もちろんアロマテラピーは、即効性があるところや薬理作用の素晴らしさなど自然の恩恵を受けられる素晴らしいものです。

しかし自己責任の元、使用する自然療法でもあります。

 

だからこそ、アロマオイルの使い方には注意が必要です。

たくさんある情報に流されて、安易に原液で使ってはいけません!

リスクもあることを知ってくださいね!

 

【重要!】アロマオイルの使い方&注意点まとめ

アロマオイルを安全に使うために、これだけは守って欲しい使い方の注意点をまとめました。

  1. お肌に付ける時は、原液では使わず、キャリアオイル(植物油)で薄めて使います。
  2. アロマオイルは水には溶けません。お風呂のお湯にそのまま入れることは原液で肌に付けるのと同じこと。必ずバスソルトやバスオイルなどに混ぜてからお風呂に入れてください。
  3. アロマオイルは飲んではいけません。(絶対ダメ!)
  4. 柑橘系のアロマオイルは肌に塗った後4~5時間は紫外線に当ててはいけません。
  5. アロマオイル(精油)の品質には十分注意してください。こちらの記事をご覧ください→精油について

 

 

アロマの正しい知識と使い方を知りたい方は、ぜひ札幌のメディカルアロマ教室Aroma Rosaへお越しください♡

初心者さんからベテランまでメディカルアロマをわかりやすくお教えいたします。

 

メディカルアロマ講座

-アロマ, ブログ
-, ,